TRPGについて語ろう(その3)


Harryは今日もTRPGを遊んでいません。なのにお前はこの週末TRPGを遊びますか。Harryが最近ちっとも遊んでないのにですか。なぜですか。どうしてですか。なしてこのHarryさんを賞賛するためのコンベーションを開催してHarryさんを賞賛しないのですか。ひょっとしてやるきがないのですか。それともこのHarryを意識するあまりにみつめあうと素直におしゃべりできないのですか。オーボーイ。なんて君はシャイガイ。そんなに恥ずかしがらずにもっと素直に心からHarryを賞賛するといいです。ほんといい加減に彼の口座になんらかの金額を振り込んでください。おまえが彼の口座に振り込んだ資金は日本アマチュアTRPG界の発展のため有意義に活用されるので大変安心です。彼はその資金でD&D3hdのルールブック3冊をようやく購入したり、あまった金額で焼肉を食べたりもします。そもそもなんで彼がここまでD&D3hdのルールブック3冊にこだわるかというと、友人のトニオ*1が引越し祝いにくれたD&D3hdのルールブックが英語版のため、まったくさっぱりといっていいほどに解読不可能だからだと彼は語っています。つまり、彼をここまでかたくなにさせたのは友人のトニオに責任があると思いますので、彼はただちに愛車を売り払って得た百数十万の資金をHarryの銀行口座に振り込むべきだとおもいましたが、こんごもこんなことをいいつつ、肝心の銀行口座だけはぜったいに明らかにしない方向でTRPGについて語っていこうと思いました。

*1:っていうかむしろ東涙香