先日

古い友人のジョニーと電話で話す*1


内容はまーつまりそのー、「ゲームやりたいねぇ」につきるワケで。
そもそもワッチらのサークル(と呼べるほどの態勢の整ったものでもないが)は、非常に集りが悪い。まあ社会人にもなるとそんなもんだ。とはいえ、わざわざ他のサークルに加盟したり、他に遊び仲間をつくるのもいまさら面倒くさいし、第一なんだか気が引ける。


ジョニーやXVIとは、そろそろ10年近く一緒に遊びつづけてきていてなにより気心が知れてる。これはいわば古女房みたいなもので容易に代替がきくものでもない。
もとより人見知り気味な性質なもので、なかなか遊び仲間も増えないのだが、一つには上記のような「しがらみ」もありつつ。


でも俺はそのしがらみを愛しているぜ。
それはきっと神の愛さ

*1:ながい付き合いではあるがあまり電話でのやりとりは珍しい。双方ともに無類の電話きらいなのだ