レッツ羅厳


いつでもHarryはみんなの心にいるのさ。彼はきっとなんらかの愛を食してもりもりと生きているのさ。



ところで、ようやくフランキーの正体がはっきりきっぱりとわかりました。彼がすごい勢いで僕の日記を英訳したり和訳したりしてくれたんですけど、それによって自分の文体に感じていたある種の特徴をはっきりと理解することができました。なんかこー、自分で書きつつも感じていた感覚、なんかどっかで見たことある文体だよなぁ、という感覚。つまり、Harryの文体は和訳ソフトにかなりの影響を受けているのですね。


そんなことに気づかせてくれたフランキー。ありがとう。



あと、XVIについてはもはやなにも言うことはない。彼はやはり常人ではないと強く感じた。今後ともこのままの勢いでつっぱしっていただきたい!