TRPGについて語ろう(その1)

ハロー。今日はTRPGについて語ろうと思うよ。なんっつたって、TRPG日記の大御所であり断然なんらかの麻薬に手をだしてる「インターネット幸楽」だからね、今後ともTRPG界をリードしていく義務と責任とカツ丼*1があるからね。ほんと、がんばっていきたいと思う。でもめんどくさいからやめた。野球の話しようぜ。俺の好きな野球は阪急。なかでも断然、世界の盗塁王フクモトがお気に入りの野球だね。なぜならFUKUMOTOはすごく盗塁がうまいし、1065個の盗塁をきめた世界の盗塁王だぜ。ほんとTRPGなんて所詮は安田均の戯言ですよ。っていうかTRPG安田均の陰謀なんですよ。世界の滅亡を防ぐためになんかへんな小人が火山に投げ入れた安田均が見た最後の夢がTRPGなんですよ。つまりTRPGなんて所詮は空想の産物にすぎないんですよ*2。みんな安田の手の上で踊らされているにすぎないんですよ。でもあれです。野球は凄いです。なぜなら近鉄の新井もロッテの村田兆治も広島の大野豊も、みんな現実的に存在するからです。





野球>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>ゆうゆ>>>>>TRPG




いいかげん気づけよ。TRPGなんて所詮はゆうゆ以下ですよ。だったら野球のほうがナベツネの手の上で踊らされてるに過ぎないので断然好印象ですよね。
っていうか、パリーグは今年からプレーオフ制なので、僕の大好きなオリックスブルーウェーブスが三位以内に入れば優勝の可能性があるので、ビバ!プレーオフ制だなって思いました。











 

*1:カツ丼!?

*2:そりゃそうだ