素の俺が続くよ。どこまでも。


なんかね。普段はそれほど人とマメに連絡とるほうじゃないんですが*1。いざこうなってみるってえと、不思議なもんで、途端とコミュニケーションへの欲求が産まれてくるもんですな。


なんで、ここ最近ほとんど立ち上げることもなかったメッセンジャーなんぞを立ち上げてみて。
ジュリアンと、まさに三十路前。瀬戸際トークを繰り広げてみたり。


つーてもやはりこの俺様。
そもそもメッセンジャーに登録されている人数もお寒いもんです。




えーと。
六人。




しかも。ドブロック!のどぶやまどぶこさんったら、サイト閉鎖の介で消息不明ですし。


じゃあほかの人はどうかっていうと



一人、誰だかわからないし*2


ひょっとしたら僕の本当のおかあさんかもしれないし、単純になにかの手違いかもしれないし*3


たしか、2ヶ月くらいまえ?に僕のメッセンジャーのドアを、いつのまにか訪れていた見知らぬ誰か(きっと金沢尚子です。やべえ。これがきっかけで金沢尚子さんとつきあいだしてしまってごめんなさい)からの信号をキャッチしてみようかと努力してみたり。でもだめぽ。


まあ、なんとなく面識あるお方のような気もするのだが。鳥類ががらみが、なんかクサイ。

しかしやはり、愛しの尚ちゃん(すでに恋人気分)の線も捨てきれず。




なんか、ほんとうに俺。


どうしちゃったんだろう。なげえし。




この日記のことは、記憶から消し去って欲しい(状況が改善されたら消去するつもり)

*1:むしろ壊滅的なほどとらない

*2:そういう風に、無意識のうちにメッセンジャーに誰かが登録されていたことは2回目の出来事です

*3:僕は機械文明が憎いし信用しません